シドニー市内観光!ハイド・パーク・バラックスやQVB!シドニー旅行ブログその4(世界遺産旅行記)


◆旅行日:2019年6月19日(水)~23日(日)

◆日程:三泊五日

◆訪問する世界遺産:シドニーのオペラハウス、グレーター・ブルー・マウンテンズ地域(ブルー・マウンテンズ国立公園)、オーストラリアの囚人遺跡群(ハイド・パーク・バラックス、コッカトゥー島)


シドニー旅行ブログ(世界遺産旅行記)のその4です。

※前回の記事はコチラ



オペラハウス見学の後は、シドニー市内の観光に向かいます。



ジョージストリートを南下しながら見ていくことにしました。


ジョージストリートはシドニーの中心エリア、シティを南北に走るメインストリートです。

ロックスからシドニーセントラル駅まで続いているので、街に不慣れな私たちのような観光客にとっても分かりやすくて嬉しいですね。



そろそろお腹も空いてきました。

思えばシドニー空港到着前の機内食以来、何も食べていないような・・・。


というわけで、ジョージストリート沿いにある「AUSTRALIA SQUARE」の一階(階段を下るから地下になるのかな?)にあるフードコートで早めの昼食をとることにしました。



美味しそうなお店がたくさんあり目移りしてしまいましたが、『Catch 22 Fish and Chips』さんでタスマニアサーモンのグリルをチョイス!


グリルしたばかりのサーモン、激ウマでした。

とにかくサーモンもその下にあるブラウンライス(玄米)もボリューム満点で、お腹いっぱいになりました。



食事のあとは再びジョージストリートを南に歩いていきましょう。

ただの通りのはずなのに、とってもオシャレに見えるのは、きっとここがシドニーだからでしょう。

そして、通りを歩いている普通のビジネスマンが、まるでファッションショーのランウェイを歩くモデルのように見えてしまうマジック。



最初に立ち寄ったのは、こちらの「ストランドアーケード」。

開業は1892年のシドニー最古のショッピングアーケードです。


ビクトリア様式の優雅でクラシカルな雰囲気は、ここがショッピングセンターであることを忘れてしまいそうですね。



ストランドアーケード内にある「イソップ(Aēsop)」さんで連れ(嫁)がお買い物です。

1987年にメルボルンで創業、ユニセックスのスキンケアブランド。嫁曰く「ハンドクリームやハンドソープがおすすめ」とのこと。

オーストラリア発のブランドなので価格が日本で買うより全然オトクだそうです。


男という生き物は、こういうのには全く疎くてダメですね。。。



続いて向かったのがシドニーの顔の一つともいえる、クイーン・ビクトリア・ビルディング、通称QVBです。

やはりシドニーに来たらここは寄ってみないとですね。


シドニーのメインストリートであるジョージストリート沿い。

タウンホールの目の前の一等地に建つランドマーク的存在の建物です。


外観を見ると、これがショッピングアーケードとはとても思えないです。

何も知らない人が見たら、立派な博物館や美術館に見えることでしょうね。

ロマネスク建築の美しさだけではなく、どことなく威厳を感じさせる風格が漂います。



この建物はもともと、1898年にイギリスのビクトリア女王の即位50年を記念して建てられました。

老朽化のために取り壊しも検討されたそうですが、大規模な修復が行われ、1986年に現在のショッピングアーケードの形になりました。



タウンホール側の入口にある、ビクトリア女王のブロンズ像です。



クイーン・ビクトリア・ビルディングとパークストリートを挟んであるのが、このシドニー・タウンホール(市庁舎)。

1889年に完成した、大きな時計台が特に象徴的なヴィクトリア様式の建物。


シドニーっ子がよく待ち合わせの場所にも使っているそうで、この街のシンボルの一つになっています。

こんなに重厚でオシャレな庁舎って一体。。。



シドニー・タウンホールの隣にあるのが、セントアンドリュース大聖堂。

ゴシックリバイバル様式の英国国教会の大聖堂です。

※写真は前の木でよくわかりませんね。。。


聖堂内にある美しいステンドグラスが特に有名で、観光客にも人気です。



シドニー・タウンホールのパークストリート沿いに並んであるのが、ウールワースです。

オーストラリアでスーパーといえばココ!

国内に900店舗以上を誇る、オーストラリア最大のスーパーマーケットです。


観光は一旦一休みして、こちらでバラマキ用のお土産を中心にしばしの物色。


ここは連れ(嫁)のリクエストで立ち寄ったのですが、オーストラリアに限らず、その国・その土地のスーパーに行くのが大好きなようです。

明らかに目の輝きが、オペラハウスの時より何よりキラキラしているような・・・

女性というのは本当にスーパーが好きなんだなぁって感じた瞬間でした(笑)。



次はパークストリートを東に向かいましょう。

すぐに見えてくるのがシティの東側にある広がる公園、ハイドパークです。



ちょうど真ん中あたりを横断するように通り(パーク・ストリート)が走っていて、セント・ジェームス駅のある北側とミュージアム駅のある南側に分かれています。

1810年にロンドンにあるハイドパークにちなんで名づけられたんだそうで、もともとは競馬場として造られたんだそうです。

北側にはアーチボルト噴水が、南側にはアンザック戦争記念館があります。


街の中にこれだけ緑豊かな場所があるとうのはうれしいですね。



ハイドパークを抜けた先に見えてくる立派な建物が、セント・メアリー大聖堂です。



南半球で最大のゴシック建築でもある、オーストラリア初のカトリックの大聖堂です。

最初の建物は1865年に火災により消失してしまい、現在のこの建物は1928年に完成したそうです。



次はセント・メアリー大聖堂のすぐに近くにある世界遺産に向かいます。



【ハイド・パーク・バラックス】

セント・メアリー大聖堂から歩いてすぐ、このレンガ造りの建築物がハイド・パーク・バラックスです。

世界遺産『オーストラリアの囚人遺跡群』の構成資産の一つとして、2010年に登録されました。



シドニーの中心街にあるということでアクセスは抜群ですが、意外と知られていない世界遺産かもしれないですね。


1819年に囚人の建築家フランシス・グリーンウェイによって建設されました。

元々は男性囚人のための宿舎でしたが、1848年に囚人はコッカトゥー島に移され、女性移民の宿泊所になりました。

そして1887年からは法廷や政府の施設として使用され、1984年に現在の博物館となりました。


残念ながら今年(2019年)の1月から改装工事中で、内部を見ることはできませんでした。

リニューアル・オープンは2019年末の予定だそうです。


リニューアルが終了したら改めてちゃんと訪れたいなぁ。。。



ハイド・パーク・バラックスの前からはシドニータワー・アイが綺麗に見えました。

シドニータワー・アイはシドニーで最も高い建造物で、その高さは309mです。

地上250mの位置には展望台があり、天気が良ければ(明日訪問する予定の)ブルーマウンテンズまで見渡せるんだとか。



この後もシドニー観光を続ける予定ではあったのですが…

シドニーに向かう機内で寝られなかった睡眠不足と、朝から歩き回ったことで、さすがに体が重くなってきました・・・


この時時刻は14時30分。

チェックインは15時からなので、向かうまでの時間を考えるとちょうど部屋に入れるかな、思い一旦宿泊先の「インターコンチネンタル シドニー」に向かうことにしました。


この続きはまた次回のブログにて。