河口湖旅行ブログ(世界遺産旅行記)その1!忍野八海のお釜池、銚子池、濁池へ|世界遺産旅日記


◆訪問日:2018年9月17日(月・祝)

◆日程:日帰り

◆訪問する世界遺産:忍野八海(お釜池)、忍野八海(銚子池)、忍野八海(濁池)、忍野八海(湧池)、忍野八海(鏡池)、忍野八海(菖蒲池)、忍野八海(底抜池)、忍野八海(出口池)、北口本宮冨士浅間神社、御師住宅(旧外川家住宅)、河口浅間神社、河口湖、冨士御室浅間神社



【一日目】

9月中旬の三連休最終日、世界遺産『富士山-信仰の対象と芸術の源泉』の構成資産訪問へ。

今回はやや弾丸気味の日帰り旅行ですので、河口湖周辺の資産に絞りめぐってきました。

以前から行ってみたかった、”富士山”に関する世界遺産の旅です。


早朝の東京駅に到着です。



河口湖方面には東京駅前から高速バスで向かいます。

東京駅7:20発の高速バスに乗車します。

この日は祝日で、途中富士急ハイランドも経由していくからか、若い方の乗車率が高かったです。

※車内はほぼ満席でしたが、ほとんどの方は富士急ハイランドで下車していきました。



到着時間より、10分ほど早く、9:10には河口湖駅に到着しました。

河口湖駅には初めて来ましたが、とってもいい感じの駅舎です。



とにかく外国人観光客の方が本当に多いですね。

アジア系の方だけでなく、欧米人の方もたくさんいらっしゃいました。


この河口湖駅には「ゲートウェイフジヤマ」という施設が隣接しています。

中はお土産屋さんや食事スペースがあります。

帰りにこちらでお土産を買っていこうと思います。



この河口湖駅を起点に、富士五湖エリアをまわるバスは複数あります。

今回は最初の目的地を忍野八海に決めていたので、まずは忍野方面に行きやすい「富士山世界遺産ループバス」に乗車することに決めました。



駅前には周遊バスチケット販売所もありましたので、こちらで乗車券を購入しました。



9:30河口湖駅発のループバスに乗車です。

こじんまりとしてカワイイバスです。

河口湖駅からバスで忍野八海方面に行く人は少ないのか、この時間、私以外にこのバスを利用する方はほとんどいなかったです。。。



途中、左手に美しい河口湖を見ながら・・・



予定時間より5分ほど遅れて、10:15にバス停・忍野八海に到着です。

※世界遺産ループバスが到着するのは、忍野八海の南東側、高速バスがたくさん停車する「八海庭園彦兵衛屋敷」のところです。



目の前を渡った道路にはそれぞれの方向を示す案内があります。

本来は一番霊場の出口池から行きたいところでしたが、忍野八海を全て回るのにかかる時間が読めないため、まずは二番霊場のお釜池から見ていくことにしました。



橋を渡ってお釜池を目指します。



■お釜池

バス停からすぐ、お釜池に到着です。

お釜池は二番霊場。

祭神は跋難陀竜王(バツナンダりゅうおう)です。


まるで釜の中で熱湯が沸騰するように湧水している形状から、お釜池という名前になったそうです。



忍野八海の中では一番小さい池ですが、水深は深いところで4mもあるそうです。


池の一部分だけがうっすらと青みがかっていて、ずっとその部分を見ているとすーっと吸い込まれそうな感覚になります。

※本当に落っこちないように注意(笑)。



入ってきた逆側にはこんな立派な看板もあります。

※昔の水車(?)でしょうか



次は銚子池に向かいましょう。



遊歩道沿いには無人野菜販売所があります。

忍野八海エリアにはこういった販売所がいたるところにありました。

安い!そして美味しそう!

買って帰りたいところですが、さすがにガマンしました(笑)



銚子池に行くには二つの橋を渡ります。



こちらが一つ目の橋です。



橋の上から見た川。

忍野八海の池に限らず、このエリアはとにかく水が綺麗です!



こちらが二つ目の橋です。



■銚子池

銚子池に到着です。

銚子池は四番霊場。

祭神は和脩吉竜王(ワシュキツりゅうおう)です。



ちょっと変わった銚子池という名前は、結婚式の場でそそうをした花嫁が銚子を抱いてこの池に身を投げた、という悲しい伝説に由来しています。


縁結びの池としても伝えられています。



次は濁池に向かいましょう。

濁池は銚子池近くのこの橋を渡ってすぐにあります。



■濁池

濁池に到着です。

濁池は六番霊場。

祭神は阿那婆達多竜王(アナバダッタりゅうおう)です。


行者が一杯の水を求めますが、それを断られ、池の水が濁ってしまったという伝説があります。



阿原川に隣接している池です。

他の池に比べて透明度はやや劣るものの、池底からの湧水も確認されているそうです。



次は忍野八海の中でおそらく一番有名な涌池に向かいましょう。

この続きはまた次回のブログにて。