パリのシテ島を散策!ノートルダム大聖堂からコンシェルジュリー、ポン・ヌフへ【フランス旅ブログその12(世界遺産旅行記)】



◆日程:2022年10月12日(水)~10月16日(日) 三泊五日

◆訪問する世界遺産:パリのセーヌ河岸、ヴェルサイユの宮殿と庭園


フランス旅ブログ(世界遺産旅行記)のその12です。

※前回の記事はコチラ


美味しいランチを食べたので、ホテル方面に戻りつつシテ島を散策します。

雨が降っているのが少々残念ですね。



シテ島の雰囲気、とってもいい。

こういう街並み大好きです。



修復工事中のノートルダム大聖堂です。

※側面側です


2019年4月15日に発生した大規模火災により、96mの高さを持つ尖塔(せんとう)が焼け落ちるなど壊滅的な被害を受けました。

2024年末に再建を完了し、再開予定とのことです。



正面側に来ました。

修復が終わった頃、またこのお美しいお姿をいつか見に戻ってきたいと思います。


雨も止んだくれたのでシテ島を少し歩いてみます。


少し遠めから見たノートルダム大聖堂。



続いてやってきたのはコンシェルジュリーとその隣にあるサント・シャペル。

※門付近にセキュリティの人がたくさんいて、中に入るのはやめておきました。


続いてきたのはポン・ヌフ(ヌフ橋)。

実際にはシテ島をまたいて二つの短い橋で、二つを合わせて一つの橋と考えられているそうです。

また名前はフランス語で「新しい橋」という意味なのですが、16世紀から17世紀にかけて造られたパリに現存する最古の橋です。



ポン・ヌフを渡って、セーヌ川右岸へ。

また雨がたくさん降ってきてしまった。

この続きはまた次回のブログにて。



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