美味しいランチを食べたので、ホテル方面に戻りつつシテ島を散策します。
雨が降っているのが少々残念ですね。
シテ島の雰囲気、とってもいい。
こういう街並み大好きです。
修復工事中のノートルダム大聖堂です。
※側面側です
2019年4月15日に発生した大規模火災により、96mの高さを持つ尖塔(せんとう)が焼け落ちるなど壊滅的な被害を受けました。
2024年末に再建を完了し、再開予定とのことです。
正面側に来ました。
修復が終わった頃、またこのお美しいお姿をいつか見に戻ってきたいと思います。
雨も止んだくれたのでシテ島を少し歩いてみます。
少し遠めから見たノートルダム大聖堂。
続いてやってきたのはコンシェルジュリーとその隣にあるサント・シャペル。
※門付近にセキュリティの人がたくさんいて、中に入るのはやめておきました。
続いてきたのはポン・ヌフ(ヌフ橋)。
実際にはシテ島をまたいて二つの短い橋で、二つを合わせて一つの橋と考えられているそうです。
また名前はフランス語で「新しい橋」という意味なのですが、16世紀から17世紀にかけて造られたパリに現存する最古の橋です。
ポン・ヌフを渡って、セーヌ川右岸へ。
また雨がたくさん降ってきてしまった。
この続きはまた次回のブログにて。
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