■基本情報
・世界遺産登録年:2011年
・自然遺産
【構成資産】
小笠原諸島
聟島列島、父島列島、母島列島、火山列島、西之島の5つの区域にある30以上の群島からなり面積は7,393ha。絶滅危惧種のオガサワラオオコウモリや195種の絶滅危惧種の鳥類を含む、多くの動物相の生息地です。また、約100種の陸生貝類が確認されており、その90%以上が固有種です。
■構成資産の場所
観光などで訪問した際にご活用ください。
※マップ上の位置については誤差・間違い等も考えられますので、あくまでご参考程度にご覧ください。
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