厳島神社|文化遺産|世界遺産旅日記

■基本情報

・世界遺産登録年:1996年

・文化遺産

【構成資産】

厳島神社


厳島神社は瀬戸内海の島を背後にして、その入江の海のなかに木造建物が建ち並ぶ日本でも珍しい神社です。社殿構成は12世紀にはじまりましたが、その後焼失し、1241年に再建されました。海に建つ木造建物として過酷な環境下にありながら、歴代政権の厚い庇護に支えられて、古い様式を今日に伝えています。
社殿背後の厳島は約30平方キロメートルの島で、特別史跡及び特別名勝に指定されています。古くから主峰である弥山(海抜530m)が崇敬の対象となり、島全体が神聖視されていました。ここに神社が造営されたのもその故であると考えられます。また、厳島の緑濃い森林が海岸線に迫る美しい自然景観は、17世紀頃から「日本三景」の一つとして称えられてきました。特異な構造をもつ厳島神社はこのような自然景観の中、海に向かって建ち並んでいます。

引用元:文化庁「世界遺産(文化遺産)一覧」


■構成資産の場所

観光などで訪問した際にご活用ください。

※マップ上の位置については誤差・間違い等も考えられますので、あくまでご参考程度にご覧ください。